19歳ギャル女王の大胆ビキニ
19歳ギャル女王の大胆ビキニ 引用元:http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2086253.html 男性誌『週刊プレイボーイ』(集英社)で開催された「ギャルオーディション2016」でグランプリを獲得した遠山茜子(とうやまあかね・19)が、20日発売の同誌10号のグラビアに登場。大胆なデザインの水着をまとい、クールな色気で読者を挑発している。ギャルっぽいルックスと明るい笑顔のギャップで、オーディションのグランプリに輝いた遠山。昨年末から女性ファッション誌『JELLY』専属モデルとしても活動を始め、正月に放送されたドラマ『君に捧げるエンブレム』で女優デビュー、『モンスターストライク』のCMに出演するなど、活躍の幅を広げている。 撮り下ろし第2段となる今回のグラビアでは、ピンクのビキニに黒いデザインを取り込んだ大人っぽいデザインの水着や、キュートなヒップラインが露わになったポップなボーダー柄のビキニ、デコルテラインから胸の谷間まで惜しげもなく見せつけるバンドゥビキニなどを着こなし、成長中のセクシーを全開に披露した。 なお、本誌に掲載しきれなかったアザーカット数十点で構成する電子写真集「週プレnet EX」(税込み1080円・閲覧可能期間7日間)も同時発売された。 なお、同号のグラビアにはそのほか、“日本一かわいい女子高生”りこぴんこと永井理子、モデルの久松郁実、女優の飯豊まりえ、フリーアナウンサーの塩地美澄、グラビアアイドルの平塚千瑛、乃木坂46の橋本奈々未、HKT48の森保まどかなどが登場。表紙と巻頭グラビアは、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈が飾っている。 清水富美加だけじゃない!綾瀬はるか、乙葉……「水着仕事が嫌だった」女優たち 2月12日に宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した清水富美加を巡る一連の騒動は、いまだ収束の気配すら見えない。そんな中、彼女が芸能界引退を決意した理由として「水着仕事が嫌だった」と発言したことで、過去の水着写真集やイメージDVDの価格が暴騰しているという。出版関係者が語る。 「2013年に発売された写真集『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook』(マガジンハウス)は、定価3,240円が中古本で8,000円前後、シュリンク包装未開封の新品は1万円のお宝価格となっています。同じく水着DVD『ミスマガジン2010』(バップ)も中古品が定価の2倍近くとなる6,000円台に急騰。いずれも入手が困難となっている状況です」 アイドルグッズの専門店や古書店は思わぬにぎわいを見せているが、“清水効果”は他のタレントにも波及。今では絶対に水着になることのない女優たちがブレイクする前に発売されたDVDにも、注目が集まっているという。アイドル誌のライターが語る。 「今やドラマ・映画に欠かせない主演女優となった綾瀬はるかの1stDVD『JUMP!』(バップ)は、その名の通り、彼女がひたすら飛び跳ねてバストを揺らし続ける演出。カメラはその弾むおっぱいを容赦なく接写しています。さらに2作目の『treasure』()ポニーキャニオン)は、インタビュー中、なんの説明もないままひたすら手に持ったナスを撫でたりシゴいたりするシーンがあります。当時、彼女は『私、なんでここにいるんだろ……』と夜な夜な泣いていたとか」 昨年放送の大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)にサプライズ出演、久しぶりに登場し話題を呼んだのは、同ドラマに出演していたお笑いタレント・藤井隆夫人の乙葉。グラビアアイドルとしてデビューした彼女は、水着になるのが恥ずかしくてたまらなかったという。 「事務所スタッフに、『水着にならなくてもいいのは松たか子だけ』と説得されて、渋々ビキニになったそうです。しかも、DVDでは胸の重量感を強調するために、面積の小さい三角ビキニを多用。さらに、寝起きに男のイチモツ大のアイスキャンディをパクリと口に含む、“アイスフェラ”にも挑戦しています」(グラビア誌関係者) ほかにも、岩佐真悠子のデビューDVD『ミスマガジン2003』(バップ)にはバナナを食すシーンが収録されており、カメラを見据えたままネットリとした舌使いを披露している。また、沢尻エリカは02年発売のイメージDVD『Ca va?』(ポニーキャニオン)でビキニ腰部の飾りのヒモを外し、胸の谷間でシコシコ……。 こうした過去を経て、女優として花開いた彼女たちは、引退する清水を見て、「私だって嫌だった」と言いたいに違いない!? | |