胸丸出しの美女が接客「トップレスコーヒー」が全米でブームの兆し
胸丸出しの美女が接客「トップレスコーヒー」が全米でブームの兆し 引用元:http://tocana.jp/2017/04/post_12835_entry.html 日本のコーヒーショップ市場では、スターバックスがメジャーになって久しいが、そのスターバックス発祥の地、米ワシントン州では最近、別の種類のコーヒーショップが大きな注目を集めている。店自体は至って普通なのだが、普通ではないのが、店員のユニフォームなのだ。 コーヒーショップの名前は「ビキニ・ビーンズ・エスプレッソ」。その名から想像するところ、ビキニ姿の若い女性がカフェラテなどのコーヒーを淹れて販売している店かと思いきや、それどころではない。なんと、もはやビキニも脱ぎ捨て、おっぱい丸出しのトップレス・バリスタが、コーヒーをサーブしてくれるというのだ。さすがに乳首部分はシールを貼って隠しているが、見事なおっぱいの形は隠しようもない。下のビキニもかなり際どく、大事な部分をわずかに隠している程度。 もちろん客のほとんどが男性だが、売り上げは好調のようで、大手ローカルビジネスレビューサイト「Yelp」では、サイト会員たちの評価がうなぎ上りになっており、好意的なコメントが数多く寄せられている。 米在住の日本人フリーライターは、この状況についてこう説明する。「実は2000年に入ってから、ワシントンでは同じようなタイプの、ビキニ姿の女性がコーヒーを販売する店が各地にできています。店内でもコーヒーが飲めるような店舗ではなく、道路脇に建てた小さな小屋で営業する、ドライブスルー形式の“コーヒースタンド”がほとんどです。客は車に乗ったまま窓口でオーダーしてコーヒーを受け取るだけなので、そのわずかの時間に目の保養をして、女性店員との短い会話を楽しむというわけです」 そういった気軽なスタイルの店舗形態であることから、コーヒーの値段もリーズナブルで、普通のコーヒーショップとほとんど変わらないという。 しかも、そこはアメリカ、中には上半身裸のマッチョな男性店員がいる店もあり、こちらは女性客や、男性でもソッチ系の客たちに人気を博しているという。 とはいえ、地域によってはこういった店は「いかがわしい」と眉をひそめる住民もおり、市当局に対して店員のユニフォームに規制を加えるよう訴える人もいるようだ。 実際に09年には、ワシントン州スノホミッシュ郡にあるコーヒーショップで、ビキニ姿の女性店員が店内で客に性的サービスを提供しているとして地元警察の摘発を受け、オーナーと店員が逮捕されるという事件も起こっている。 そういった経緯もあって、今では健全な営業をしている店がほとんどで、店で働く女性たちにとっても安心感があることから、全米各地にビキニスタイルのコーヒーショップが広まっているという。 近年日本では、スターバックスなど“シアトル御三家”に継ぐ「サードウェーブコーヒー」が話題となっているが、「フォースウェーブ」として、ぜひともトップレスコーヒーに上陸してもらいたいものだ。 名門キャンギャルのハーフ才女・大伴理奈、ビキニで見せる美しすぎる透明肌 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2088490/full/ 「2017旭化成グループキャンペーンモデル」に選出されたモデルの大伴理奈(22)が、『週刊プレイボーイ』16号(集英社)のグラビアに登場。「最近よく、いいね!って褒められるようになりました」というキュートなヒップを存分にアピールした。 松嶋菜々子(17代)や片瀬那奈(24代)など多くの女優を輩出した名門キャンギャルの42代目に選ばれた大伴は、日本人の父と中国人の母の間に育ち、大学ではフランス語を学んだハーフ才女。その国際性が高く評価されて、約300人の中から栄光をつかんだ。 身長172・バスト82・ウエスト60・ヒップ87センチという圧倒的なプロポーションもさることながら、週プレ編集部が注目したのは、透き通るような美肌。あまりの美しさに「日本男性の99%が惚れる! 日本一“すっぴん”が美しい22歳!!」という最大級の賛辞を送っている。 本誌に掲載しきれなかったアザーカットも含む62枚で構成する電子写真集「週プレnet EX」(税込み1080円・閲覧可能期間7日間)も、発売された。 同号にはそのほか、レースクイーンの藤木由貴(24)、タレントでグラビアアイドルの紗綾(23)、新人女優の仲村美海(24)などが登場。表紙と巻頭グラビアは人気アイドル・AKB48の小嶋陽菜(28)が飾り、欅坂46のデビュー1周年記念ミニ写真集も掲載する。 | |||||||||