ミスユニバース2017水着
ミスユニバース2017水着 ユニクロの女の子用・キッズ夏服5選 - デザイン性の高さにも注目! 重ね着ができない分、1着1着の服のデザインがその人の印象を決めてしまう夏。おしゃれに敏感な女の子たちが気に入ってくれ、かつリーズナブルな洋服を探すのは、容易ではないだろう。そこで今回は、ユニクロが女の子の夏のお出掛けにオススメするキッズ服5商品を選出。女の子らしさ全開のデザイン性の高さにも注目だ。 リバティ柄でキュートに 1枚で女の子らしくキュートなコーディネートを楽しみたいなら、「リバティロンドンワンピース(半袖)」(990円)がオススメ。着るだけで、まるでドレスを身にまとったような気分になれる、リバティ柄のワンピースだ。身につけたらお出掛けがさらに楽しくなりそう。 カジュアルでもきれいめでも また「イージープリーツスカート」(1,500円)は、透け感のあるシフォン素材を使った、今シーズン流行中のスカート。動くたびにひらひらと揺れるので、かれんな印象を演出してくれる。キラキラのラメとラインが入ったデザインで、カジュアルでもきれいめでも合わせられる便利な1着だ。透けないので安心! レースをあしらった女の子らしいデザインのTシャツも、オススメ商品の1つ。「レースTシャツ(半袖)」(790円)は、暑い時期の1枚着に活躍してくれるだろう。レースは2重の素材となっているので、中が透けないというのもポイント。重ね着にも合わせやすいので、ロングシーズン活用できる。部屋着もかわいく 昔ながらの夏の清涼ウエア・ステテコから発想を得て開発された「リラコ」。中でもリバティ柄をあしらった「リバティロンドンリラコ」(790円)は、かわいらしいデザインが目を引く商品だ。吸湿性の高いレーヨン100%の素材を使用しているため、衣服内の湿気を効率的に逃がしてくれるという。特に暑い時期のインナーに 女の子であれば夏に気になるのは汗のにおい。そこで活躍してくれるのが「エアリズムメッシュタンクトップ」(590円)だ。汗をすぐに乾かし、においを防いでくれる機能を持った商品。メッシュ生地なので通気性もよく、サラリと涼しく快適に過ごせるという。特に気温の高い日に外出したり、運動したりする際にぜひ活用してほしい。いずれの商品もかわいいだけでなく、着心地のいい物ばかり。これらの夏服でぜひ、女の子たちの夏の日常を彩ってほしい。 水着の準備はOK? 夏服が似合うツルツル美肌を作るボディケア5つ! 腕や脚、かかとや背中など露出する機会が増えるこれから季節。そうなると気になるのが「ボディの肌トラブル」ですよね。肌のガサガサ感に悩まされている方も多いはずです。ツルツルボディに変身して夏ファッションに自信を持ちたいもの。 そこで今回は、気になるボディケアの方法をいくつかまとめてご紹介します。 ボディがガサガサに!? まずは原因を知ることから!普段は洋服で隠れているボディですが、この季節になると腕や脚、背中などが見えて「ガサガサして恥ずかしい」とトラブルに目がいきやすくなりますよね。まずはボディの肌トラブルが起こる原因からチェック! □ ゴシゴシと体を洗っている □ ナイロンなど化学繊維のボディタオルを使っている □ 体を洗ったあとにシャンプーしている □ 体の保湿ケアはほぼしていない □ カミソリを使う頻度が多い どれかひとつでも当てはまることがあれば、ガサガサ肌を作る原因に……。見せたくなるしっとり美肌を作るボディケアを意識しましょう! 見せたくなる肌を作るボディケア5つ 1: ガサガサが気になるときは、手でやさしく洗うこと 体を洗うとき、ボディタオルを使う方も多いですよね。泡立ちのいいナイロンやポリエステルなど化学繊維のタオルを使うと、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。 美肌のためには、固形せっけんをしっかりと泡立てて(泡立てネットなどを使うと◎)手のひらにのせた泡をなでるように、そっと洗うだけでじゅうぶんです。基本は手のひらでやさしく洗うようにして、手が届かない背中部分は、コットン(綿)のタオルを使うようにしましょう! 2: ボディソープの選びかた&使いかた手軽に使えて泡立ちがいいボディソープですが、洗浄力が高すぎるというデメリットがあります。使いすぎると必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥肌やダメージの原因になってしまいます。天然由来の固形せっけんがオススメですが、ボディソープを使う場合は量に注意しましょう。 2~3プッシュていどが適量です。しっかりと泡立てて、やさしく洗うように。 3: 石けんの流し忘れにご用心! 意外と意識しないと忘れてしまうのが、流し忘れです。体を洗ったあと、十分に流さないことが原因で肌にダメージを与えて、ガサガサ肌になってしまうこともあります。背中やお尻は石けんが残りやすい場所なので、シャワーだけではなく、手も添えて石けんが残っていないか確かめながら流すようにすると◎。 4: シャンプーのすすぎにも注意体を洗ったあとに、シャンプーをする方も多いはず。シャンプーのすすぎ残しは成分が体に残って、悪影響をおよぼす場合があります。シャンプーはすすぎ残しが多いものです。頭皮や髪だけではなく、体についたものもしっかり洗い流すように意識を。 シャンプー(髪を洗ってから)→体を洗う(成分を洗い流す)の順番に切り替えることも大切です。先に髪を洗ってから、体を洗うようにしましょう。 5: チクチクする素材のものは避けて 肌に直接触れる洋服の素材を見直すことも大切です。ナイロンやポリエステルなどは避けて、綿や麻など天然素材で、吸水性に優れた肌当たりがやわらかいものを選びましょう! 綿や麻100%のものでも、肌がチクチクする素材もありますので、肌に触れてみて、気持ちがいいものを探してくださいね! まとめ夏本番に向けて、カサカサ肌をしっとり美肌に変えておきたいもの。まずは基本のケアを見直して、夏服が似合う美しい素肌を目指したいですね。 | |