結婚・出産をすると嫌でも…学校卒業以降水着を着ていない人
結婚・出産をすると嫌でも…学校卒業以降水着を着ていない人 引用元:http://news.ameba.jp/20160722-112/ 7月も残りわずか。今年は早い時期から気温が高い日が続いているが、これからさらに暑い日々になると予想される。こんな日が続くと、海やプールで冷たい水を楽しみたい。ただ水着になるには抵抗があり、実行に移さない人もいるはず。 そこでしらべぇ編集部では、「学校を卒業してから、水着を着ていない」かどうかの調査をおこなった。その結果、27.8%の人が「水着を着ていない」と回答。 学校の授業がなくなると、水着を着る機会がまったくなくなる人も多いようだ。 ■子供の有無で水着を着るかどうかが分かれる 年代別でみると、20〜30代が多い割合だ。若い世代は学校を卒業してそれほど時間が経っていないので、卒業以降に水着を着ることがないのも仕方がない。しかし40代では、一気に2割程度まで減るのだ。 内閣府の「平成28年版少子化社会対策白書」によると、第一子出産時の母親の平均年齢は2005年で29.1歳。2014年では30.6歳になっている。 30代後半から40代前半にかけて、子供が水遊びをしたがる年齢になる人が増加する。そうなれば、自分も水着にならざるを得ない...そんな事情が見え隠れしている。 ■子供のためにがんばって水着を着る父親や母親 未既婚別の結果を見れば、さらに納得がいく。学校を卒業した後に水着を着用したことがない人は、結婚をしていない人は4割近くもいるのに対し、結婚をしている人は2割を切っている。 スタイルの崩れが気になるからあまり露出は控えたいと思っても、かわいい我が子が海やプールに行きたいと言うのであれば、自分の気持ちは二の次に子供と自分の水着を準備する父親や母親。愛らしい光景が、目に浮かぶ。 近年の女性向け水着は、タンクトップやワンピースのような露出の少ないものが人気。男性には寂しいかもしれないが、体形の気になる女性にとっては水着になるハードルが低くなっている。 参考リンク:平成28年版少子化社会対策白書 婚姻・出産等の状況 ・合わせて読みたい→女子が着たい形は男ウケ悪い? 人気の水着に大きな差が 恥ずかしすぎる!女子たちが体験した水着事件簿 引用元:http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Womaninsight_21039/ 夏の楽しみと言えば、ビーチに水着という鉄板の組み合わせは外せません!でも、露出が多かったり、普段あまり着ない水着だからこそ思わぬハプニングが起こることも……。今回は、女子たちが体験した恥ずかしい水着事件を聞いてみました!これから海やプールで水着になる人こそ一読して気をつけてくださいね。 ◆大事なアレがポロリ 「今流行のバンドゥ水着を購入してワクワクしていたのですが、あれって小胸女子は安定感ゼロ!プールからあがった瞬間にポロンっとビキニが下にずれてポロリしてしまいました……もう二度と着られない!」 水着あるあるなのが、大事なアソコのポロリ。私も何度かプールや海で見えてはいけないものを出しちゃった女性を見たことがありますよ。水着になる際は気をつけて! ◆白い水着の盲点 「お店で試着した時は何も感じなかったのに、海で着てみたらアソコや乳首がスケスケ!男子にも、『なんか透けてない?』なんて注意されて、結局パーカーを脱げず海に入れませんでした!」 男性から人気のホワイトカラーの水着は、透けやすいので事前の対策が必要です!アンダーショーツやパッドを忘れずに着用して。柄があると透け感が目立ちにくくなるので、購入前にもきちんとチェックを! ◆厚手パッドの悲劇 「胸が小さいのが気になって厚手のパッドを仕込んだところ、プールから上がっても胸のところから“ジャー”っと水が出るわ出るわ。おかげでパッドを入れまくってるのがバレました」 パッドが手放せない女子のひとりとしては、耳が痛くなる事件です。さらに、パッドにまつわるエピソードにはこんなのも。 「厚手のパッドを入れていたら、いつの間にかパッドだけ流されてビフォーとアフターの差がすごいと友達の中で話題になってた。流れるプールにゆらゆら流されたパッドを私のだとは言えず、置いて帰りました」 プールや海で遊んでいたら、気がついたら胸がなくなってた、なんて事態にならないように、しっかりとパッドを入れるポケットのある水着を選びましょうね。パッドで盛りすぎるのも要注意ですよ。 水着になると思いもよらぬハプニングに見舞われることも。そんなときは、笑ってやり過ごすのが一番!恥ずかしい思い出にならないようにしっかりと準備や対策をしていきましょう。 | |||||||||