久松郁実、圧倒的迫力のビキニ姿 輝くスマイル&大人っぽい色気も披露
久松郁実、圧倒的迫力のビキニ姿 輝くスマイル&大人っぽい色気も披露 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2088049/full/ 女性ファッション誌『Cancam』専属モデルで女優の久松郁実(21)が、27日発売の『週刊ヤングマガジン』17号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。大迫力のダイナマイトボディがこぼれそうなビキニに身を包み、圧倒的な色気とセクシーを見せつけた。 バスト83・ウエスト59・ヒップ86センチのパーフェクトなスタイルを武器に、グラビアにも登場するモデル「モグラ」として注目を集めている久松。女優としても活躍の幅を広げるなど、絶好調の勢いそのままに、グラビアでもまぶしい健康美を披露した。 今回のグラビアでは、久松の代名詞ともいえる輝く笑顔のビキニカットはもちろん、デニムと白いトップスを着こなしたモデルらしさあふれるカットや、物憂げな表情を浮かべたカットなど、新たな魅力も発揮。見開きの横たわったカットでは、胸の谷間を大胆に露出するなど、現在進行系の久松の魅力が凝縮されている。 また、同号の巻末グラビアには、同誌と『月刊ヤングマガジン』でアイドルグループ・欅坂46全員のソログラビアを掲載する不定期連載「欅坂一人ひとり」から、長濱ねる(18)が登場。アンダーグループ・けやき坂46(ひらがなけやき)と兼任しながら、4thシングル「不協和音」でフロントメンバーに抜てきされるなど急成長する彼女の魅力に迫る。 巻頭カラー漫画は、アズ氏の手品ショートギャグ『手品先輩』。 バリスタが全員ピチピチビキニギャル! セクシー過ぎるコーヒーショップが話題に 引用元:http://otapol.jp/hentai/2017/04/post-466_entry.html アメリカ・アリゾナ州で2店舗を構えるドライブスルー型コーヒーショップが賑わっている。外食産業の低迷が伝えられる中、順調に客足と売り上げを伸ばしているというこのコーヒーショップだが、ほかの店と何が違うのか? なんとこの店ではコーヒーを提供するバリスタがビキニ姿なのだ。ビキニが“制服”のコーヒーショップが連日賑わう アリゾナ州のフェニックスとテンピに店舗を構え、連日賑わいを見せているドライブスルーカフェが「Bikini Beans Espresso」(ビキニ・ビーンズ・エスプレッソ)だ。この店では、コーヒーを煎れるバリスタが全員、ビキニ姿の若い女性という、目立ち過ぎる特色を備えた店なのだ。 これまでもアメリカ発祥のレストランチェーン「フーターズ」などの露出過多な“制服”が何かと話題を呼んできているが、Bikini Beans Espressoはその名の通りのビキニ姿で、これまでの店とは一線を画す露出度だ。テンピの店舗は最近オープンしたばかりで、グランドオープニングの様子が動画で紹介されている。レストランと違いドライブスルーであるため、基本的に客は滞在しないのでバリスタの女性たちもそれほどの抵抗感はないのかもしれない。客の側にしてみても、ほどよい時間内で“目の保養”になるということだろうか。Bikini Beans Espressoの経営理念のひとつには女性の地位向上があるようだ。 「女性には投票権があるばかりでなく、異性愛者になる権利もあれば、コミニュティのリーダーやビジネスのオーナー、さらに大統領になる資格もあります。我々女性は威厳とプライドを持って優雅に働く権利があります。それがスーツ姿でも白衣姿でもビキニ姿であったとしても!」(同社ウェブサイトサイトより) ご想像の通り来店客のほとんどが男性だが、決して“企画勝負”だけではなく、ビキニ姿のバリスタたちのコーヒーを煎れる腕も確かであるということだ。またビキニ姿で店の前に出て「COFFEE」のプラカードを持って呼び込みをかければ抜群の集客力を発揮するということで、売り上げを伸ばしているのも頷ける。ワシントンの第1号店は物議を醸し閉店 ドライブスルー食文化の発祥の地であるアメリカには、運転中に気軽に寄ってテイクアウトできる店は到るところにある。その中でも、特に多いと言われているのがワシントン州の各地域だ。そして実はこのBikini Beans Espressoも創業者夫妻の地元であるワシントンのスポケーンで、2014年に第1号店が開業していた。しかし今はこの店はなく、夫妻は完全にアリゾナ州に拠点を移して経営拡大を目指している。いったい何があったのか? いまでこそ普通のビキニが“制服”になっているが、スポケーンの第1店の“制服”はかなりきわどいものであった。下はTバックの極小ビキニに上はトップレスで乳首にステッカーを貼って隠すというきわめて全裸に近い格好の“バリスタ”がコーヒーを提供していたのである。店は瞬く間に評判を呼んで多くの男性客を集めたが、周辺住民から当店舗を問題視する声があがりはじめ、スポケーン市当局が調査に乗り出した。その後市議会で話し合われ、過半数の議員が問題ありと判断した結果、スポケーン市では“ビキニ店員”のコーヒーショップが規制されることになった。 すでに出店しているBikini Beans Espressoからしてみれば、普通の無難な“制服”にするなどして営業を存続させることはできたとは思うが、何らかの条件が整ったのか、創業者夫妻は1号店を閉めてアリゾナ州に新天地を求めて再スタートを切り、こうして2店舗にまで事業を拡大して今日に到る。 現在のビキニ“制服”は1号店時代よりも無難なものになっているが、「Smash」の記事によれは現在も時おりトップレス&ステッカーのバージョンで接客することもあるということだ。立地によっては問題視される“ビキニ店員”だが、土地柄にうまく合えば今後もまだまだこの種の店舗が増えてくるのかもしれない。増えすぎて当たり前になってしまうと、それはそれで有難味(!?)が減ってしまいそうではあるが……。 | |||||||||