「バストがとにかく盛れる」と話題 2017年“盛り水着(R)”コレクション発表
「バストがとにかく盛れる」と話題 2017年“盛り水着(R)”コレクション発表 引用元:https://mdpr.jp/fashion/detail/1677947 オシャレ心をくすぐる可愛い水着が続々登場し、夏が待ち遠しくなる今日この頃。riendaが得意とする女性らしさを踏襲した「rienda suelta(リエンダ スエルタ)」のスイムウェアは、“バストがとにかく盛れる”と毎年話題に!最新コレクションは、目移りしちゃうほど大人可愛いルックが揃いました。毎年売り切れ必至な「rienda suelta Swim wear」 華奢なブラ、ショーツで女性の美しいカーヴィラインを演出する「rienda suelta Swim wear(リエンダ スエルタ スイムウェア)」。ビーチシーンで華やぐデザインを展開し、SNS映えする盛り水着(R)は、毎年ファッショニスタからも注目の的。まず紹介するのは、水着になっても女のコっぽさ満点のトレンドのオフショルダータイプ。素材感が楽しめる「フリルオフショルカップビキニ」は、カップ付きでハリのある上向きバストも叶います。1トーンで落ち着いた印象の中にも、見るものをドキッとさせる紐使いが、甘すぎないオシャレを演出。続いて、チューブトップに挑戦したい人も安心なホルター付きの「ペイントフラワーワイヤーカップビキニ」。ワイヤー入りなので、きちんと丸みを帯びたバストが作れちゃいます。柄シンプルなど上下違うデザインは、こなれて見せてくれる注目株。ひらりと揺れる「オフショルフラワーカップビキニ」は、バストや二の腕に自信がない人も、上手くボディラインをフォローしてくれ、女性らしさをぐっと引き上げてくれます。ボトムの紐の色や絶妙の長さなど、細部のこだわりにもキュン。 さらに大人っぽさを高めたのが「GLDプレートクロスバンドゥカップビキニ」。キラリと光るゴールドプレートと、左右に2本ずつ垂れる紐が大胆でSEXY。V字効果でボディラインもすっきり見せてくれますよ。陽射しが照りつけるビーチでも存在感抜群なプリント柄も登場。ノンワイヤータイプの「Brilliant flower バンドゥビキニ」は、バストの中心の開いたデザインは谷間を強調してくれます。ブラ、ショーツも巧みな紐使いで、ぐっと大人っぽく。ビーチで活躍しそうな、全体にレースをあしらった「レースフレアスイムワンピース」。バスト上の2本の紐が色っぽ可愛い。脚がキレイに見えるこだわりの丈は、体型を隠してくれますね。 海デートを楽しむための心得 年に数回しか着ることがないからこそ、その姿は男性も楽しみにしているもの。今から海辺デートを思い浮かべて、今からボディを磨き上きておきましょう! 普段気にしないかかとやひじも、スクラブを使って、触れたくなるようなつるつる肌に。ムダ毛処理は、夜ではなく当日の朝に行ってツルすべ肌を長くキープできるよう、お手入れする時間を調整することも大切ですよ。 普段は見せない“水着”の特別感も重なり、海デートは男性をドキドキさせる一大イベント。とびきりの水着を用意して、夏1番の思い出を作ってみては? ビーチでも、恋する女性を応援するrienda 恋愛するすべての女性を応援してくれる「rienda」。連載4回目は夏も間近ということで、ノウハウを生かし徹底的に計算されたボディメイクが実現できる「rienda suelta」のビーチファッションをご紹介しました。 次回も恋がしたくなるような恋愛トピックやモテファッションをお届けするのでお楽しみに。 夏ビーチは、恋を加速させる最高のロケーション。今年はとびきりの自分で、彼を夢中にさせてみませんか? こじはる、卒業目前に大人の水着グラビア 色気を完全開放 引用元:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_OriconStyle_2088852/ 人気アイドルグループ・AKB48の小嶋陽菜(28)が、10日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』19号(小学館)の表紙と巻頭グラビアに登場。グループのおしゃれとセクシーをリードしてきたこじはるらしく、卒業前の同誌ラストのグラビアでおしゃれ&セクシーを大胆に見せつけた。 こじはるは何度も同誌の表紙とグラビアを飾ってきたが、グループ卒業を目前に控えた今回、大人の色気を完全開放。赤いビキニをまとい胸の谷間やヒップラインを披露し、白いファッショナブルな水着では、思わず見とれてしまう表情とポーズを表現した。 インタビューでは、これまでの同誌でのグラビア撮影のエピソードや、大盛況だった卒業コンサート「こじまつり」について回想。今後のグラビア活動について聞かれると「もちろん需要があれば……(笑)」と答えている。 なお、撮影のメイキングを収めたムービーが、16日まで期間限定で同誌のホームページにて配信される。 巻頭カラー漫画は、連載100回を記念し丹羽庭氏の『トクサツガガガ』。 | |||||||||