“競泳水着カフェ”が熱い! 密着、食い込み…セクシー美女たちの水着姿を撮り放題
“競泳水着カフェ”が熱い! 密着、食い込み…セクシー美女たちの水着姿を撮り放題 寒さが増す師走には、人肌が恋しくなります。そんな季節にぴったりの熱~いイベントが開催されました!2016年12月11日「撮り放題!競泳水着カフェ6th」 「撮り放題!競泳水着カフェ」は、大好評につき6回目の開催! 会場の「ITABASHI marquee」には、全国各地から競泳水着ファンが詰めかけました。今回は、4部制の各回で、前回よりも10人ずつ定員を増やしました。しかし、予約スタートからあっという間に定員となって、キャンセル待ちも打ち切らざるを得なかったほど。「撮り放題!競泳水着カフェ」の人気はまさにうなぎのぼり!! 後援は、スクール水着や競泳水着写真集の制作、販売を手掛ける「sukumizu.tv」。廃版となった貴重な競泳水着や、「REALISE」製のフロントジッパー競泳水着など、さまざまな水着を用意しました。 ■美人キャストさんをご紹介 「撮り放題!競泳水着カフェ」を盛り上げるのは、5人の美人キャストさん――牡丹さん、A美さん、猫神りうとさん、猫沢みさとさん、蝶月真綾さんです。 こんなに素敵な競泳水着美女の皆さんを撮り放題!! ■カップル席を用意!? 開場と同時にワーッとなだれこむお客さん! 常連さんには、キャストの皆さんが「お久しぶり!」「いつも通りだね!」などと声をかけていきます。お客さんは、「覚えてくれてたんだ」と嬉しくなって、つい鼻の下が伸びてしまいます(笑) 何より素晴らしかったのは、2人組の常連さんが同じテーブルに座れるように、という牡丹さんの配慮。牡丹さん曰く、「カップル席用意したからね!」……って、カップル扱いかっ!?(笑) お客さんが全員着席しただけなのに、熱気がすさまじい。皆さん、撮る気満々です。 「皆さん、楽しんで過ごしてください。よろしくお願いしまーす!!」 牡丹さんの挨拶が終わると、いよいよ撮り放題スタート!! ■すみずみまで行き届く気配り 「撮り放題!競泳水着カフェ6th」では、各回の定員が10人ずつ増えました。その結果、会場は、すみからすみまでお客さんでビッシリ!! 息苦しくなるくらいの人口密度ですが、キャストさんの気配りはすみずみまで行き届いていました。たとえば、前回「暗くて撮影が難しい」と指摘された席の近くにはライトを設置。また、キャストさんは、どの席にもしっかり足を運びます。 「私、真ん中にいると落ち着かなくて、どんどんすみっこに行くんです」とりうとさんはにっこり。りうとさんならではの気配り表現がカワイイッ!! ■キャストさんはみんな仲良し キャストさんは、お客さんに親切なだけではありません。キャストさん同士もとっても仲良しなんですよ。 今回、競泳水着カフェ初参加の真綾さん。ちょっと緊張気味で、不安そうな表情でした。そんな真綾さんに牡丹さんが声をかけます。 「大丈夫?無理しないでね」 牡丹さん、めっちゃ優しい!! 牡丹さんがみんなから愛される理由がわかりますね。 それから、りうとさんのみさとさん大好きトークも微笑ましかったです。 「私、みさとさんのファンなんです。みさとさんが参加するイベントに遊びに行って、2人でチェキを撮ってもらったりするくらいです。そのみさとさんと一緒に仕事ができてうれしいです!!」 ■進化するオリジナルパスタ 「撮り放題!競泳水着カフェ」は、今回もオリジナルフードを用意。「お絵かきパンケーキ」と「競泳水着カフェ完全オリジナルパスタ」です。 パスタは、カニクリーム&ベーコン入り。前回よりも進化しています! さて、撮影用のパスタにお絵かきするのは真綾さん。最後の仕上げに青のりをかけるが…… 「水着の股間のところに、青のりがドバっと出ちゃった!!」 真綾さんのお茶目な一面を見せていただきました。眼福でした! 至近距離でキャストさんの表情を見られるのもフードの楽しみです。 ■フードを頼みたいけど…… 「撮り放題!競泳水着カフェ」が自信をもって提供するフードを牡丹さんも一押し。 「誰か、パンケーキかパスタを頼まないかなぁ~?」 もちろん、お客さんは全員、フードを頼みたいんですよ。でも…… 「フードを頼みたいけど、食べている時間がない!!」 そんな悲痛の声があちこちから聞こえてきました。 撮影したい、物販も見たい、キャストさんと話したい……やりたいこと盛りだくさんの1時間半。ゆっくりフードを味わっている時間がないのも確かです。それでもフードを注文するお客さんは後を絶たず、そのたびに拍手喝采がわき起こりました。 もちろん、僕もオリジナルパスタを注文しましたよ。そして、牡丹さんにOPPAIを描いてもらいました。至近距離で牡丹さんを撮影できる……(←取材しろ!) ■恥ずかしいところに汗!? 会場は暖かい……というより暑い!熱過ぎる!! 僕一人だけ暑いのかと思いましたが、そうではありませんでした。 「皆さん、暑いですか?寒いですか?私、暑いんですけど……」とみさとさん。 会場は人、人、人……でみっちり。しかも、お客さんは全員、熱いオーラを放っています。暑い(熱い)のは当たり前ですね。 熱気うずまく会場で、りうとさんがまさかの問題発言! 「私、恥ずかしいところに汗をかいてるんですけど……」 は、恥ずかしいところ……!? ■集団撮影でフィナーレ 暑い!とにかく熱い!! そんな熱気もピークに達し、いよいよお待ちかねの集団撮影です。 お客さんが一斉に詰めかけて、僕はとても近寄れませんでした。 鳴り続けるシャッター音、フラッシュの嵐……最高の盛り上がりを見せた集団撮影も終了し、第一部は無事にフィナーレを迎えました。 ■【対談】競泳水着カフェと私 今回は、「撮り放題!競泳水着カフェ」を盛り上げるキャストさん3人――キャスト代表・牡丹さん、A美さん、猫神りうとさんに対談をお願いしました。 ――「競泳水着カフェと私」というテーマで、競泳水着カフェと出会ったきっかけや競泳水着の魅力などを自由に話してください。 牡丹 競泳水着カフェに参加したきっかけは、実はお友達からのお誘いでした。 A美 私は、そんな牡丹さんに競泳水着カフェにお誘いいただきました。最初のうちは「私でいいのかな?」と不安でした。でも、初めてカフェに参加した後は新たな世界が広がっていきました。カフェ限定のROM(写真集)を作るきっかけにもなって、「競泳水着」というジャンルの中で新たな表現にチャレンジできました。牡丹さん、本当にありがとう!! 牡丹 こちらこそ、いつもありがとう!! A美さんが話してくれたように、競泳水着カフェは、回を重ねるごとに新たなチャレンジをしています。看板を購入してみたり、オリジナルフードを作ってみたり……みんなの意見を取り入れながら、今のカフェスタイルになりました。今後もより進化していければと思います!! りうと 私は、小学生からスイミングに通っていました。その頃から競泳水着は身近なものでした。でも、その競泳水着を着てカフェのキャストをすることになるとは思っていませんでした。 私は、個人的な趣味でたまにプールへ行きます。そのときはビキニタイプを着るか、市営プールだとプーマとかの普通の水着を着ます。競泳水着はそうした水着とは違って、ピチピチの非日常感を味わえるんですよ!!(笑) A美 ピチピチの非日常感、分かります(笑) ピチピチの競泳水着は、私の中で「撮影用!」ってなっています。「競泳水着=撮られる物」なので、緊張感も出ますし、ドキドキしちゃいます。ピチっと食い込むのもたまりません!! 牡丹 競泳水着は、想像以上にカラーや形が豊富で、すごくオシャレだと思います。似たような色合いでもラインの入り方によって体の線が細く見えたり、メーカーによって締め付け具合が違ったりしてなかなか味がある、と思います。それに、着るのが単純に楽しいです。 りうと うーん、私は、着たら楽しいとかの感覚はなかなか得られないんですよね。競泳水着を着ると、臨戦態勢というか、「よし、やるぞ!」という気持ちが出てきますね。これから競技に臨む気持ちみたいなものでしょうか? ――競泳水着カフェの楽しみ方を教えてください。 牡丹 やはり目玉の「撮り放題」というところは外せないですよね。ほかのカフェより確実にシャッターチャンスが多いですし、オリジナルフードは全てお絵かき付き!個人撮影の時間や集団撮影の時間もありますのでボリューム満点です!! A美 「撮り放題」なので、カメラをずっと持っている方が多いですね。中には、撮影券とチェキ券を全部買われる方もいらっしゃれば、フードを頼んで会話を楽しむ方もいらっしゃいます。限られた時間ですが、笑顔で競泳水着カフェを楽しむが勝ちですね。 遠慮しないで楽しむ!! 楽しんだモン勝ち!!そして、シャッターチャンスは逃さないで!! ただし、ルールを守るのは大前提ですよ。 りうと 楽しみ方は人それぞれで良いと思いますよ。参加者の方々もスタッフのみんなも、「競泳水着カフェというイベントを盛り上げよう!」という気持ちで参加してくださっています。 とにかく女の子の競泳水着姿は最高です。私は個人的に、ビキニよりも競泳水着に方がグッときます。伸縮性のあるピッタリとした水着のラインが好きです。 牡丹 りうとさんの言う通り、競泳水着はボディラインがすごく綺麗に出るのが魅力です。私も、他のキャストさんがどんな水着を着るのかワクワクしますし、実際に着ているのを見るのが楽しみです。 A美 お客さんが撮影した写真を見るのも楽しいです。ツイッターなどで競泳水着の写真が流れてくると、「いいなぁ」ってキュンとなります。 ――競泳水着カフェにいらっしゃるお客さんの反応はどうですか? 牡丹 毎回、お客さんは「楽しかった!!」と言って帰られています。リピーターもとても多いので、皆さん、心から楽しんでくださっているのだと思います。 A美 お客さんの目的はさまざまです。推しの子目当ての方、競泳水着が好きな方、そして意外に思われるかもしれませんが、女性のお客さんも参加されます。 私は、競泳水着カフェに4thから参加させていただいていますが、毎回参加して撮影してくださる方もいらっしゃいます。本当に感謝しています。 りうと 「また来たいな」って言ってくださるお客様がたくさんいらっしゃって、本当にありがたいです。 私自身、競泳水着カフェのおかげで、ツイッターで競泳水着姿を披露する機会が増えました。そうしたら、初めてお会いする方に、「あ!ツイッター見てます!競泳水着の!」と言われることもあって……。恥ずかしいやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちになることがありますね。牡丹 たくさんのお客様方と出会えたことはもちろん嬉しいですが、それだけではありません。私は、カフェを主催する立場として、ロムイベントでしか関わりがなかったキャストさんたちと更に仲良くなれたことに感謝しています。「みんなに運営の相談をさせてもらったり、営業中も助けてもらったり、そういう経験が私にとっての一番の収穫です!」と言ったらダメかな?(笑) ――最後に、今後の競泳水着カフェの展開について教えてください。 牡丹 次回の競泳水着カフェでは、キャストとお客さんにいる参加型ゲームなども考えています。お楽しみに!! それから、「競泳倶楽部」という団体を立ち上げ中です。こちらの初めの活動として、「例のプール」での撮影会を考えています。詳細は公式ツイッター(@kyoeimizugicafe)をチェックしてください。 A美 牡丹さんがいろいろ計画されていて、本当に楽しみですね。回を重ねる毎に認知度が上がっている競泳水着カフェから目が離せません!! りうと なんと!「例のプール」で競泳水着を撮影できるんですか、すごい!! 競泳水着カフェは、新しいことにチャレンジし続けます。遊びに来てくださる皆様に更に楽しんでいただけるイベントを目指して、これからもがんばります! |
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