愛され女になるための水着入門
愛され女になるための水着入門 引用元:https://spur.hpplus.jp/beauty/skb/201603/19/EBIWl0c/ エディターS同様、バカンスを夢見る毎日。今年のゴールデンウィークは2日間休めば、10連休という夢のような大型連休に! 少々気が早いかも?と思いながら航空券をチェックし始めたら、もうすでに満席の嵐…。やや焦りながら、大好きなリゾート地へのチケットをゲット。 そんなとき、タイムリーに世界のスーパースター、テイラー・スウィフトもバカンス画像をアップ。旅のお相手は、先日交際1年を祝ったばかりのDJ、カルヴィン・ハリス。これまでも数々のラブラブショットをアップしていたふたりですが、今回は初となるチュー♡写真を公開。男運の無いテイラーも、いよいよ結婚か!?と、世間を盛り上げております。 幸せそうなテイラーの写真を見て、びっくり。これまでのテイラーの水着の趣味とは一変、めちゃめちゃセクシーになってるではないですか‼︎ テイラーと言えば、水玉、ボーダー、ハイウエストが定番中の定番。なのに今回着ていたのは、レースが施されたストリングタイプ。さらに悩ましげなポーズで、カルヴィンを魅了。 これまで確固たるマイ・スタイルを誇示していたテイラーのセクシー路線転換に、驚きを隠せないのは私だけではないはず。メンズに愛されるためには、スタイルを変えることも大事なのかも…と。ネットで新しい水着を探している間も、その疑念が頭をグルグルと回って離れず。セクシーか、おしゃれか、セクシーか…。これこそ、永遠のテーマかも? そんなことを思いながら、テイラーの水着を着ている自分をイメージ。…どう考えても、セクシーじゃない。 GWまで、残すところ2ヶ月未満。セクシーな水着を着こなせるボディ作りに励むため、テイラーのパーフェクト・ボディ画像を待ち受けにして、イメトレしようと目論む夜です。 斉藤舞子アナもビキニ姿に 「ミス湘南コンテスト」31年の歴史 引用元:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170305/Postseven_496991.html 湘南に夏の訪れを告げる風物詩「ミス湘南コンテスト」が、今年4月29日に32回目を迎える。歴代ファイナリストには、聖マリアンナ医大在学中だったタレントの西川史子医師(1994年グランプリ)やフジテレビの斉藤舞子アナ(2002年フォトジェニック賞)の名がある。 年齢条件は18~28歳。女子大生、モデルからアイドルの卵など、毎年約200人が応募する。書類選考と面接で絞り込まれた20~30人が、神奈川・平塚の湘南海岸公園でコンテストを兼ねた撮影会に挑む。 「ミス湘南コンテスト」を主催するのは、34年の歴史を持つ「湘南女性写真研究会」。1983年に4人のアマチュアカメラマンが、女性のポートレートを撮影する団体として立ち上げた。 「アマチュアカメラマンが女性モデルを探すのは至難の業でした。お金がないから知り合いの娘に頼んだり、料理教室に出向いてお願いしたり、当日ドタキャンされて現地で女の子を口説くこともあったそうです。ならば自分たちでミスコンを主催して1年間のモデル契約を受賞条件にしようと始めましたが、まさか30年以上続くとは思っていなかったようです」(浜克行事務局長) 第1回のコンテストは、折しも日本がバブルに突入しようとする1986年。さらに1990年代に入るとミスコンブームが到来、全国から多くの応募者が集まった。以後、「湘南女性写真研究会」も順調に会員を増やし、現在は90名を超える。 | |||||||||