お嬢様女子大生・秋本鈴果、恥じらいながら初水着グラビアに挑戦
お嬢様女子大生・秋本鈴果、恥じらいながら初水着グラビアに挑戦 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2090375/full/ 2015年の「GirlsAwardオーディションGirlsAward賞」を受賞し、芸能界デビューした秋本鈴果(あきもとりんか・18)が、8日発売の『週刊プレイボーイ』21号(集英社)に登場。緊張しながらも初水着姿をさわやかに披露した。 女子高生の頃に参加した「GirlsAwardオーディション」で見事に受賞した秋本は、今年の春に女子大生になり、将来女優になりたいという夢のために水着グラビアに初挑戦。東京の某高級住宅街で生まれ育ったという“お嬢様感”を漂わせながら、身長163・バスト75・ウエスト55・ヒップ82センチのスレンダーボディを解禁している。 秋本は7月5日から上演の舞台『君が残した白いひまわり』への出演が決定するなど、今後の活躍が期待される。 同号にはそのほか、グラビアアイドルのRaMu(19)、元AKB48でモデルの永尾まりや(23)、タレントの中牟田明かり(24)などが登場。表紙はアイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜(18)が初水着で飾っている。 オンラインストアのユークスが自然環境保護のチャリティプロジェクトを発表。 引用元:https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2017-04/22/yoox 4月22日(土)のアースデイからスイムウェアの限定カプセルコレクションを発売。 ファッションとデザインを扱う世界的なライフスタイル・オンラインストア、ユークスがオーストラリアの世界遺産グレートバリアリーフの自然環境保護および修復支援のためのチャリティプロジェクト「ユークスラブザリーフ」を立ち上げた。 これはユークスがエシカルなファッションを支援・推進するためのプログラム「ユークシジェン」の一環で、スイムウェアとアクティブウェアのブランド「ウィーアーハンサム」と非営利団体「グレートバリアリーフ財団」と共に協力して行うチャリティープロジェクト。 アースデイである4月22日(土)にウィーアーハンサムのカプセルコレクションをユークシジェン限定で発売。オーストラリア人のジェレミー&カティンカ・ソマーズのデザイナーデュオが作り出すスイムウェアは、グレートバリアリーフの生態系からインスピレーションを得たプリントが施され、躍動感あふれるデザイン。ワンピースやビキニのスイムウェアとレギンスやTシャツのアクティブウェア、全6型が販売される。 カプセルコレクションの売上収益は、グレートバリアリーフ財団へ寄付され、特にリーフの白化現象に対応する環境保全の取り組みに向けられる予定だ。 バカンスに向け水着を新調しようと思っているなら、グレートバリアリーフの保全、修復支援となるこのプロジェクトで購入してみては。 | |||||||||