泳げば泳ぐほど美しくなる! 最先端の水着がスゴい
泳げば泳ぐほど美しくなる! 最先端の水着がスゴい 引用元:http://getnews.jp/archives/1514928 J-WAVE月曜ー木曜朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI THINKING THE NEW STANDARD」。8月31日(水)のオンエアでは、アメリカで開発された“海に優しいエコ水着”をピックアップしました。 “海に優しいエコ水着”は、その名を「Sponge Suit」というのですが、なんと身に着けて泳ぐだけで、海の汚れをどんどんきれいにしてくれる水着なのです。どうしてそんなことが可能なのでしょうか? その秘密は…「素材」でした! この水着は、なんと「砂糖」を原料にして作られているのですが、砂糖とある特殊な素材を合わせることで、肉眼では見えないくらい小さな穴ができ、その穴が海の汚れを「ろ過」するフィルターの役割を果たすのだそうです。 しかし、水着が汚れをキャッチしながら泳ぐというのは、自分の体のことを考えると、あまり気持ち良くないイメージですよね(笑)。しかし、そこはご安心を。身に着けている人の体に影響はないそうで、1,000℃以上の熱で加熱でもしない限り、水着から汚れが落ちることはないとのこと。 他にも、着る人にとっては嬉しいこだわりがあります。 一つ目は「コスト」。この水着の骨組みは、弾力性のあるプラスチックでできているのですが、3Dプリンタで簡単に作れるため、安いコストで大量生産が可能。1gあたりにかかるコストは、わずか$0.15(15セント)で済むそうです。 二つ目は「着心地」。重さはわずか54g、薄さが2mmのため、ほぼ裸に近い自然な感覚で泳ぐことができるそうです。 この水着を開発したのは、アメリカの4人の研究者。近年、その深刻さが増している海洋汚染を少しでも止めたいという思いで開発したそうです。研究者たちは、この水着の未来についてこう語っています。 「夏になれば、誰もがスポーツやバカンスを楽しみますが、私たちは、そのとき皆さんに海の環境も同時に考えるようになってほしいと思います」 この身につけて泳ぐだけで“エコ”な水着「Sponge Suit」は、アメリカのウェアラブル技術のコンクールで見事1位を取り、現在は商品化に向けてさらなる研究が進められているそうです。近い将来、水着を選ぶ基準は、デザインや価格だけではなくなる未来が来るかもしれません。海で楽しく泳げば泳ぐほど、海の環境が改善されるなんて素敵ですね。 注目の『まねきケチャ』天性のアイドル・松下玲緒菜が初水着で初表紙!「有名になって、おじいちゃんに喜んでもらいたい」 引用元:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12176-84357/ 美少女揃いで人気急上昇中のアイドルグループ「まねきケチャ」でセンターを務める松下玲緒菜(れおな)が5月8日発売の『週刊プレイボーイ』21号で初水着を披露し初登場、さらに初表紙まで飾った! 初めて尽くしとなった今回のグラビアでは、抜群のキュートさとフレッシュさを見せてくれた彼女。「アイドルになるべくして生まれてきた」と自認した本誌インタビューでは紹介しきれなかった素顔や今後の夢について、裏バージョンで直撃です! ―初水着初表紙ということで緊張しているかと思いきや、撮影前も特にそんな様子は見られず…あまり緊張してませんでした? 松下 えへへ、緊張はほとんどしてなかったです。初めての沖縄だったから、楽しみが80%くらいでした! ―残りの20%は? 松下 私、腹筋が全然なくて…。お腹がぶよぶよだからどうしようっていう(照)。 ―恥ずかしかったんですね(笑)。最初の撮影で入ったプールはとんでもなく冷たそうでしたけど…。 松下 もうめちゃくちゃ冷たくて、沖縄はまだ寒いんだなって思いました(笑)。冷たいプールに入って撮影して、あったかいお風呂に入って休んでを何回も繰り返したんですけど、なんか健康法みたいで楽しかったです。あとでスタッフさんに「初めての水着グラビアの撮影で、いきなりこんな冷たい思いすることはなかなかないよ」って言われたので、いい経験になったのかなって。 ―一番印象に残っているのは? 松下 2日目に朝イチで行った海かな。透き通ったマリンブルーの海が本当にキレイで、朝イチだったのにテンション上がっちゃいました! 首まで浸かるところまで入ったから泳ごうかと思ったんですけど、泳ぐのが苦手なことを思い出してやめときました(笑)。海ってこんなに楽しいんですね! ―海はあまり行ったことがなかったんですか? 松下 そうなんです。小さい頃からずっとインドアだったので…。 ―友達と一緒にも? 松下 人見知りで集団行動が得意じゃないから、そもそも友達と遊びに行くこと自体、昔から少なかったです。お母さんが大好きで、いつもベッタリでした。中学3年生までずっと一緒に寝てたくらい。 ―お母さんのどんなところが好きなんですか? 松下 なんでも話せるところかな。イヤなことがあった時とかアドバイスくれるし、なんか甘えちゃうんですよね。私、一生ひとり暮らしできない気がする…。 ―じゃあ、家事もあまり得意じゃない? 松下 ほとんどやらないです。年に2、3回お皿洗いをするくらい。 ―その2、3回はどんな時でしょう(笑)。 松下 お母さんが旅行で家にいなかったりすると、帰ってきた時に喜んでもらいたいからやります(照)。 ―本当に大好きなんですね。お母さんは今回の表紙、喜んでくれました? 松下 それはもう、すごく喜んでくれました。「これをきっかけに有名になれたらいいね」って。「有名になりたい」っていう私の夢を心から応援してくれてるんです。 ―そもそも松下さんがアイドルを目指したきっかけは? 松下 小学生の頃にTVで観てたAKB48さんやももクロ(ももいろクローバーZ)さんを好きになって、家でダンスを覚えて踊ったりしてるうちに私もやってみたいと思うようになって。名古屋に住んでたからSKE48のオーディションを受けたんですけど、落ちちゃったんです。それでその後、ご縁があってオーディションを受けて、まねきケチャに入ることになりました。 ―自分の中で理想のアイドル像はありますか? 松下 ももクロさんの、とにかく一生懸命歌って踊る姿に憧れてるんです。だから私も、汗なんて気にせずステージでは全力でパフォーマンスすることをずっと心がけてます。歌って踊る私を見た人が、同じ気持ちになってくれたらいいなって。 ―松下さんのステージでのパフォーマンスは、見ていると目を離せなくなってしまう抜群の存在感と魅力があります。 松下 本当ですか~? ありがとうございます(照)。私、メンバーの中でひとりだけ個性がなくて悩んでたことがあったんですよ。アイドルって、キャラが大事じゃないですか。でも私には何もないから「私って、何か個性ありますか?」って(プロデューサー・古谷)完さんに相談しました。 ―どんな返事が返ってきましたか? 松下 「うん、ないね~」って(笑)。 ―(笑)。 松下 でも、それでいいのかなって思えるようにはなりました。強(し)いて言えるとすれば、いつも一生懸命やってるところなのかなって。 ―それは立派な個性ですよ! 昨年末のZeep Tokyoでのライブでは、最後のMCで泣きながら「埋まらなくて悔しいです!」と言っていたのを見て、きっと人一倍負けず嫌いなんだなと感じましたが…。 松下 負けず嫌い…ですね。幼稚園とか小学校の運動会では、いつもビリだったんですよ。その時はそれでも別にいいやって感じでした。でも、まねきケチャになってから、いつの間にかアイドルに関しては誰にも負けたくないって思うようになって。習い事とか飽き性で全然長続きしなかったのに、自分からレッスンに向かったり、積極的になれることが自分でもビックリするくらい続いてるんです。 ―そこまで負けず嫌いになれる理由はなんでしょう? 松下 夢だから。 ―夢、ですか。 松下 有名になりたい。有名になってTVに出たり、雑誌に出たりしてるところをおじいちゃんに見てもらって喜んでもらいたいです。おじいちゃん、体があんまり強くないから、なかなかライブも来れなくて。4月に名古屋でライブをした時は観に来てくれたみたいで、おじいちゃんの姿が2階席に見えて思わず泣いちゃいました。 だから、おじいちゃんが家から出なくても私の活躍している姿を見てもらえるくらい有名になることが、私の夢です。 ●松下玲緒菜ちゃんの表紙・巻頭グラビアは発売中の『週刊プレイボーイ』21号に掲載。その他にも、まねきケチャを大特集! | |||||||||