AKB48グループ オフィシャルカレンダー2017セクシー新水着カット………
AKB48グループ オフィシャルカレンダー2017セクシー新水着カット……… レオナルド・ディカプリオもメロメロ?ニーナ・アグダルがセクシーショットを披露 レオナルド・ディカプリオと交際中のニーナ・アグダル。雑誌『スポーツ・イラストレイテッド』の水着特集号でキワどいビキニ姿を披露していることが明らかに!トップモデルが超セクシーなビキニ姿を披露することで人気の雑誌『スポーツ・イラストレイテッド』の水着特集号。同誌が今週プロモーション動画を発表、今年もニーナ・アグダルが登場することを明らかにした。 ニーナは2012年、水着特集号に初登場するモデルに与えられる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2014年にはクリッシー・テイゲン、リリー・オルドリッジと共に表紙モデルに大抜擢! それ以来、毎年セクシーショットを披露し続け、鉄壁の人気を誇っている。このセクシーショットを見ればその人気にも納得!ちなみに昨年末には交際中のレオナルド・ディカプリオにモデルのペイジ・ワトキンスとの浮気報道が浮上したけれど、レオとニーナの関係は順調のよう。年始にはメキシコのカボサンルーカスにバカンスに行っていたことも発覚! 友達を交えての旅行だったらしいけれど、目撃者によると2人は仲良く街を歩いていたという。 2016年6月頃から交際を始め、そろそろ1周年を迎える2人。「美人&ブロンド&ナイスボディ」というレオの恋人3大条件を満たして余りあるニーナが、永遠の独身貴族レオをついに奪っていくのか、今年の展開に要注目! 5分でわかる、2017年春夏トレンド講座。知っておくべき12のキーワード。 2017年春夏のトレンド・キーワード、もうチェック済み? まだという人は本格的な春夏の訪れを前に急いでおさらいしよう。注目すべき12のキーワードの中から、あなたが最もときめく旬のスタイルを手に入れて! 1. 少女からパワーウーマンまで。シアーで魅せるさまざまな女性像。今季、たくさん使用されているシアーな素材。まずはガーリーでポップなイメージにトライしたい。マリア・グラツィア・キウリのデビューコレクションとなったディオール(DIOR)からはドットが刺繍されたチュールのロングドレスが登場した。ロゴ入りのゴムがあしらわれたキャッチーなランジェリーが効いている。フェンディ(FENDI)はシャーベットカラーをふわりとしたドレスで包み、少女性が漂う。 パリジェンヌ然とした佇まいにも。新アーティスティック・ディレクターのブシュラ・ジャラール(BOUCHRA JARRAR)が手がけるランバン(LANVIN)は、ブランドのアーカイブを思わせるフレンチシックなドレスで魅了。ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)はグラフィックに透け感を配し、パワフルな女性像を表現した。 2. 百花繚乱、今季もレトロなフラワーが熱い!もはやトレンドの域を超えて、定番となったフラワー柄は今季もレトロシックなテイストが主流のようだ。クロエ(CHLO)はラフなセットアップをロマンティックなフローラルプリントで一気に華やかに。プラダ(PRADA)はエレガントなドレスをヴィンテージライクな花で彩った。 アメリカのカウンターカルチャーをロックンロールのスピリットで表現したコーチ(COACH)は、甘いだけじゃないパワフルさにもこだわりを見せた。バカンスでヘビロテ確実のトリー バーチ(TORY BURCH)のドレスは花ひとつひとつが丁寧に刺繍されている手の込んだもの。ヘルシーな肩見せにチャレンジしたい。 3. 2017年の夏は、露出控えめのレトロな水着でフレッシュに!2017年の夏は露出を抑えたレトロなスイムウェアがおすすめだ。1950年代から70年代のイタリアの夏にインスピレーションを得たミュウミュウ(MIU MIU)は、若々しくフレッシュな印象に。スイミングキャップをはじめ、フラワーのモチーフが施された小物も一緒にそろえたい。アナ スイ(ANNA SUI)は70年代風のボヘミアンフラワーが古き良きアメリカを思わせる。 半袖で足ぐりが浅いストイックな型を採用したのはエミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)だ。鮮やかなカラーブロックで魅せている。セクシーなビキニ!? と思いきや、よく見るとだまし絵になっていてウエストの部分がしっかり隠れるモスキーノ(MOSCHINO)も見逃せない。着せ替え人形のようなおりしろ付きで、いつものように遊び心満点だ。 4. 今季手に入れるべきバッグはどれ!? スーパービッグサイズや二個持ちに注目。スタイリングの一部として、機能性だけではなく、デザインでも選びたいITバッグ。先シーズンに引き続き、スーパービッグサイズを提案しているのはバレンシアガ(BALENCIAGA)だ。タイトシルエットの服に合わせてアンバランスさを楽しみたい。サカイ(SACAI)から、イギリス人デザイナーのケイティ・ヒリヤーと共に手がけたブランド初のバッグコレクションが発表されたのも大きな話題に。異なる素材の組み合わせや何通りにも表情を変えるハイブリッドなデザインが女心をつかんでいる。 アニヤ ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)は数学的な発想で図形からモチーフを生み出した。チャームをたくさんつけてより華やかにしても楽しい。メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)では、アイコンバッグ「5AC」モデルをリュックにオンして、新感覚の二個持ちを提案。懐かしさのあるチェック柄とデザインにも注目だ。 5. サンダルはイージーさが鍵に。バカンス感溢れるウェッジ&フラットが新鮮。今季の足もとは、楽ちんなウェッジやフラットが豊富に出揃った。まず注目すべきは、ミュウミュウ(MIU MIU)のパステルカラーのウェッジサンダル。光沢のある質感でスイートさを演出。ドルチェ&ガッバーナのヒール部分には、絵画風のタッチで海底が表現されている。インパクト満点でオブジェとして飾っておきたいくらいだ。 シンプルになりがちなフラットサンダルは、あえてデコラティブなものを選びたい。アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)はプレーンのトングサンダルにビジュー付きのアンクルベルトを配した。ボリュームのアンバランス感が足もとにクールさを添えてくれる。一方はプラダ(PRADA)は、レトロなフラワーモチーフでポップかつ軽快に仕上げていた。 6. 大ぶりネックレスで一発勝負! 胸もとにはインパクトを求めて。存在感のあるネックレスで一発勝負! 今シーズン、様々なブランドがコレクションの世界観を大ぶりのピースに込めていた。自然界からインスピレーションを得たジバンシィ バイ リカルド ティッシ(GIVENCHY BY RICCARDO TISCI)は巨大なめのうが美しい。ジュエリーの原石をプリントしたトライバル風のドレスに負けないインパクトだ。 先シーズン、皆を驚かせた猫の顔のペンダントが記憶に新しいロエベ(LOEWE)の次なるアイコンはコウモリ! アート活動にも力を注ぐジョナサン・アンダーソンらしいオブジェのようなフォルムは今回もファッション関係者を沸かせた。プラダ(PRADA)は1970年代のファインジュエリーをイメージ。レトロ&アブストラクトなプリントとの相性も抜群だ。大きく開けた胸もとに円形モチーフが輝くのはエトロ(ETRO)。センシュアルかつパワフルな印象が狙えるはずだ。 | |