水着美女10名の美ボディバトル、優勝決定 過去最高の盛り上がり
水着美女10名の美ボディバトル、優勝決定 過去最高の盛り上がり アイドル10組10名が「週刊ヤングジャンプ」の表紙&巻頭グラビアをかけて読者投票で戦う同誌の人気企画「サキドル エース SURVIVAL」が、9日発売の「週刊ヤングジャンプ」15号で発表された。昨年12月発売の「週刊ヤングジャンプ」3&4号で開幕した同企画は、アイドルたちが水着で鎬を削る人気企画。第6回大会となる今回は、総投票数が過去最多となる5万票超えを記録した。 僅差の接戦を制して優勝したのは? 2位との差が数十票という接戦を制し、表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、前回参戦し惜敗した同グループメンバーの雪辱に燃えた「バンドじゃないもん!」の甘夏ゆず。普段はキュートな黄色い衣装の甘夏が、黄色のビキニ姿を惜しげもなく披露した。センターグラビアには登場したのは、同企画初となるストリーミングサービスとのコラボ企画で1位を獲得したモデル、アイドルと活躍中のハーフ美女「Pimm’s」の郡司英里沙。すらりと伸びた手足で魅了する。巻末グラビアには、惜しくも本戦2位となった「ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)」の鹿目凛。アイドル界では“ぺろりん先生”名義のイラストレーターとしても活躍中の彼女だが、グラビアでも存在感を見せつけた。 まるで水着!?ミッシェル・ウィの奇抜なウェアが話題に シンガポールで開催中の米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」初日に、ミッシェル・ウィが着用したウェアが米国で話題になっている。米ゴルフダイジェスト誌(電子版)は「ウィが、大半の女性がプライベートコースでトラブルを招くウェアを着用した」と紹介し、写真付きで取り上げた。 ナイキ社のマークが入ったタンクトップ調のトップスは肩から背中にかけて大きく露出し、競泳水着のレーサーバックのよう。ミニスカートは同じブラックで合わせ、まるでテニス選手のようなコーディネートだ。 同誌は「我々が知るような伝統的なゴルフウェアとは異なる」とした上で、水着のようなシャツは高温度・高湿度のシンガポールに適し、ミニスカートは機能性に優れていると、有用性を主張した。 「世界のベストプレーヤーたちが着ても良いのに、なぜ他の(一般アマチュア)ゴルファーにその選択肢はないのだろう?」と疑問を投げかけ、「LPGAではゴルフウェアの近代化が、他のツアーよりも速いペースで進んでいる。我々も追いつかなければならないだろう」と締めくくった。 なお、国内女子ツアーを運営する日本女子プロゴルフ協会は、競技中に着用できるウェアについて、ゴルフメーカーが販売するゴルフウェアに限り認めている。規程に反しなければ“襟なし”も可能だが、テレビの視聴者らから問い合わせを受けることもあるという。 石田ニコル&野崎萌香、水着で美ボディ披露 絶叫体験も<Natural Beauty Camp 2017 in Singapore> モデルの石田ニコルと野崎萌香が現地時間で10日、参加者たちがナチュラルビューティーなアクティビティに挑戦する第2回「Natural Beauty Camp 2017 in Singapore」に参加。モデルプレスは現地取材した。朝のヨガから始まった2日目は、緑に囲まれたプールではしゃぎ、サーフィンまたはメガジップといったアクティビティに挑戦。プールでは、水着で美ボディを披露。メガ・アドベンチャーパーク内にあるターザン気分が味わえる目玉アトラクション、メガジップでは、およそ450mのロープを時速60キロで滑走。絶叫しながらも風を切り、アトラクションを楽しんだ。同アトラクションの感想を、モデルの安井レイは「気持ちよくて楽しかったです」とコメント。絶叫マシンは苦手で最初は怖かったと話すが、楽しめたという。 Natural Beauty Camp 2017 in Singapore 同企画は、SNSに強い発信力のあるKOL(key opinion leader)や女の子たちが海外、国内リゾート地などの場所で様々なアクティビティを体験し、美を磨いていくというもので、日本最大級のSNS発信イベント。前回のハワイに続き、2回目となる今回は、シンガポールという国で新感覚の近未来的な文化やパワーを感じながら、ヨガ、スポーツ、パーティーなど魅力的なアクティビティを実施。賑やかな歴史地区で異国情緒な熱気あふれる文化に触れたり、マリーナベイ・サンズが一望できる絶景スポットでパーティーを楽しんだり、「内側から美」を磨くランチや代表的ローカルフードを味わったりといったラインナップで、フォトジェニックな体験を通じ、ビューティーをココロとカラダに入れこむ特別な3日間を送る。ほか、イベントにはkiy、島袋聖南、谷まりあ、難波サキ、舟山久美子、宮城舞も参加している。 |
|