え、選べねぇ! 「浴衣」VS「水着」、ぶっちゃけ男性人気が高いのは……?
え、選べねぇ! 「浴衣」VS「水着」、ぶっちゃけ男性人気が高いのは……? 引用元:http://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Escala_20160703_5885810/ 水着と浴衣。どちらも夏の風物詩とも言えるファッションですよね。花火大会やプールなど、夏イベントの必須アイテムでもある両者ですが、ぶっちゃけ男性人気が高いのはどっち?今回は、気になる男性たちの意見を聞いてみました。 Q.「水着」と「浴衣」、ドキッとする女性の姿はどちらですか? 「水着」……60.8% 「浴衣」……39.2% 約6割の男性が、「水着にドキッとする」と回答する結果に。では、気になるそれぞれの回答の理由を見ていきましょう。 <「水着」派の意見>■露出が多いから ・「隠している面積が下着と同じだから」(37歳/金融・証券/営業職) ・「水着は単純に露出が激しいからほぼ無条件。浴衣は興味のある女性なら奥ゆかしさを感じてドキッとする」(31歳/自動車関連/営業職) 女性たちの間でも人気が高いビキニなど、下着とさほど変わらない構造の水着。その隠す面積の小ささに男性たちは思わずドキドキしている様子。興味のある女性なら浴衣姿にドキッとするけれど、そうでない女性ならば無条件に水着がいいという、男性らしい回答もありました。 ■ボディラインを見られるから ・「ボディラインがくっきりわかるから」(39歳/その他/技術職) ・「カラダのラインが直接わかるので、やはりドキッとする」(37歳/建設・土木/事務系専門職) 布面積が少ない水着は、浴衣に比べはっきりとボディラインが出ますよね。そんな対照的な両者を比較して、やはりカラダのラインが直接わかる水着を好む男性も多くいました。 <「浴衣」派の意見>■あまり見られない姿だから ・「普段見られる姿ではないから。季節限定」(33歳/建設・土木/技術職) ・「水着は見慣れているから。ビーチに行けば大多数が着ているからレア感がない。浴衣は隙間からチラ見する肌がセクシー」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/経営・コンサルタント系) 夏限定かつ、着つけをしないと着られない浴衣。男性側も水着に比べて目にする機会が少なく、レア感があるという意見もありました。着るまでの努力も含めた優雅な姿が、夏っぽさを演出してくれますよね。 ■露出が少ないところが逆にいい! ・「露出度が少ない分、カラダのラインなどに反応してしまう」(37歳/医療・福祉/その他) ・「露出度は低いが、うなじまわりなどがはっきりと見えるため」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職) 露出度は低い浴衣ですが、だからこそ見える部分は強調されますし、お尻から脚までのラインが目立つ装いでもあります。そんな隠された色気に反応する男性たちの意見もありました。 ■まとめ 夏になると、多くの女性が着る水着と浴衣。どちらも魅力にあふれていますが、ドキッとするものといえば、「水着」だという男性意見のほうが多数という結果に。好きな人をドキドキさせようと思うなら水着を、それとはちがう奥ゆかしさを演出したければ浴衣を着て、気になる彼とのデートへ出かけてみてはいかがでしょうか。 水着美女10名の美ボディバトル、優勝決定 過去最高の盛り上がり アイドル10組10名が「週刊ヤングジャンプ」の表紙&巻頭グラビアをかけて読者投票で戦う同誌の人気企画「サキドル エース SURVIVAL」が、9日発売の「週刊ヤングジャンプ」15号で発表された。昨年12月発売の「週刊ヤングジャンプ」3&4号で開幕した同企画は、アイドルたちが水着で鎬を削る人気企画。第6回大会となる今回は、総投票数が過去最多となる5万票超えを記録した。 僅差の接戦を制して優勝したのは? 2位との差が数十票という接戦を制し、表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、前回参戦し惜敗した同グループメンバーの雪辱に燃えた「バンドじゃないもん!」の甘夏ゆず。普段はキュートな黄色い衣装の甘夏が、黄色のビキニ姿を惜しげもなく披露した。センターグラビアには登場したのは、同企画初となるストリーミングサービスとのコラボ企画で1位を獲得したモデル、アイドルと活躍中のハーフ美女「Pimm’s」の郡司英里沙。すらりと伸びた手足で魅了する。巻末グラビアには、惜しくも本戦2位となった「ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)」の鹿目凛。アイドル界では“ぺろりん先生”名義のイラストレーターとしても活躍中の彼女だが、グラビアでも存在感を見せつけた。 | |