ざわちん、フォルダが自身の水着写真だらけに
ざわちん、フォルダが自身の水着写真だらけに 引用元:https://www.rbbtoday.com/article/2016/07/26/143843.html ものまねメイクで有名なざわちんがブログを更新した。 「海!海!海だね。」と題したブログには、ざわちんの水着自撮りショットが多く掲載されている。今年は流行りの花の水着。「水色すきだなーやっぱり ピンクとかもあったけどピンクだと ラブリーすぎて合わないと思って(笑)これが限界(笑)」とコメント。 また、海でたくさん思い出の写真を撮影しようと撮影したり、撮影してもらったりしているうちにフォルダーが水着写真だらけに。「グラビア撮影か!ってつっこみたくなる(笑)」ほどだったという。 まるで水着!?ミッシェル・ウィの奇抜なウェアが話題に シンガポールで開催中の米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」初日に、ミッシェル・ウィが着用したウェアが米国で話題になっている。米ゴルフダイジェスト誌(電子版)は「ウィが、大半の女性がプライベートコースでトラブルを招くウェアを着用した」と紹介し、写真付きで取り上げた。 ナイキ社のマークが入ったタンクトップ調のトップスは肩から背中にかけて大きく露出し、競泳水着のレーサーバックのよう。ミニスカートは同じブラックで合わせ、まるでテニス選手のようなコーディネートだ。 同誌は「我々が知るような伝統的なゴルフウェアとは異なる」とした上で、水着のようなシャツは高温度・高湿度のシンガポールに適し、ミニスカートは機能性に優れていると、有用性を主張した。 「世界のベストプレーヤーたちが着ても良いのに、なぜ他の(一般アマチュア)ゴルファーにその選択肢はないのだろう?」と疑問を投げかけ、「LPGAではゴルフウェアの近代化が、他のツアーよりも速いペースで進んでいる。我々も追いつかなければならないだろう」と締めくくった。 なお、国内女子ツアーを運営する日本女子プロゴルフ協会は、競技中に着用できるウェアについて、ゴルフメーカーが販売するゴルフウェアに限り認めている。規程に反しなければ“襟なし”も可能だが、テレビの視聴者らから問い合わせを受けることもあるという。 | |