○○が濡れて……! 水から上がった女性の「セクシーな仕草」4つ
○○が濡れて……! 水から上がった女性の「セクシーな仕草」4つ 引用元:https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Escala_20160813_6001382/ 夏真っ盛りのこの時期、日焼けは気になりますが海やプールで泳ぐのは気持ちいいですよね。でも実は、プールから上がったときに男性が「おおっ!」と思うセクシーな仕草があるようです。いったいどんな仕草にドキッとするのか、詳しく聞いてみましょう。 ■水着のズレを直す姿 ・「おしりのズレを直す姿がかわいらしい」(35歳/医療・福祉/販売職・サービス系) ・「少しズレ水着を元に戻す仕草。なぜだかドキッとしてしまう」(31歳/情報・IT/技術職) ・「水着のヒップラインを直す仕草。際どいのでセクシーに感じる」(31歳/運輸・倉庫/営業職) 泳いだあとに水着のズレを直す姿は、男性をドキッとさせるようです。特にヒップラインはズレがちなのでよく直しますよね。男性からは熱い視線が注がれていそうです。 ■髪をかき上げる姿 ・「髪をかき上げる。長い髪は女性らしいと思う」(32歳/医療・福祉/専門職) ・「髪をかき上げるシーン。特に背中・首筋を見たら興奮するかも」(39歳/運輸・倉庫/その他) ・「髪の毛を手でかきわけている姿。セクシーさの中にもワイルドさを感じ、ドキドキしてしまう」(25歳/金属・鉄鋼・化学/その他) 長い髪をかき上げる仕草は、水に濡れていなくても男性からの人気は高いですよね。特に水着姿となると、セクシーさの中にワイルドさを感じてドキドキしてしまうのかも。 ■髪の毛が濡れている姿 ・「髪の毛が濡れてセクシーに感じる」(37歳/機械・精密機器/その他) ・「濡れた髪をタオルでくしゃくしゃと拭いている姿」(33歳/団体・公益法人・官公庁/技術職) ・「髪の毛が濡れてたら別人に見える、いい意味でキレイに見える」(39歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系) 泳いだあとは当然髪の毛が濡れますが、その濡れた髪に色気を感じるという声もありました。お風呂上がりとはちがう「水も滴るイイ女」とは、こういうことなのでしょうか。 ■髪をまとめる姿 ・「髪をまとめるとき。モードチェンジした感があるから」(26歳/学校・教育関連/専門職) 髪の毛をまとめて普段とはちがう姿になったとき、そのギャップにドキッとする男性は多いよう。うなじや首筋がセクシーですよね。■まとめ プールから上がったときに、男性が「セクシー!」だと感じる仕草について、さまざまな意見が寄せられました。水着のズレを直したり、髪の毛が濡れていると別人に見えるなど、普段とはちがう姿にドキッとするようです。普段は何気なくやっている仕草だけに、これからは男性の視線が気になってしまいそうですね。 宮沢りえのヌード、山口百恵の水着ショットも…篠山紀信 選りすぐりの120作品を公開する「篠山紀信展 写真力」 引用元:https://nikkan-spa.jp/1259845 写真家・篠山紀信の写真展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」が2017年1月4日~2月28日、横浜美術館にて開催される。篠山の50年以上にわたるキャリアから、本人選りすぐりの約120点が大型パネルで展示される。 展覧会は「GOD 鬼籍に入られた人々」「STAR すべての人々に知られる有名人」「SPECTACLE 私たちを異次元に連れ出す夢の世界」「BODY 裸の肉体―美とエロスと闘い」「ACCIDENTS 2011年3月11日―東日本大震災で被災された人々の肖像」の5つの章で構成され、ジョン・レノンから三島由紀夫、美空ひばり、山口百恵、吉永小百合、松田聖子、長嶋茂雄、北野武、宮沢りえ、そして東日本大震災の写真まで、篠山紀信が切り取った世界が公開される予定だ。同展が初めて開催されたのは2012年、場所は東京だった。その後は全国25会場で開催され、75万人以上もの来場者を記録。関東圏では2013年の群馬以来で、今回は初の横浜開催だ。高さ3メートル、幅4.5メートルの山口百恵や、長さ約9メートルの後藤久美子など、特大サイズの篠山作品が目白押しとなっている。 篠山紀信も「この展覧会は美術館の大空間と、圧倒的インパクトのある写真との戦い。つまり空間力VS写真力のバトルです。鑑賞ではなく体感!是非ご自身の体をその空間の中に浸してみてください。横浜美術館でお待ちしております」とコメントしており、実際に1月7日には、篠山本人が来場してトークショーが行われる。定員240人、参加は無料で、トーク終了後にはサイン会も実施される。 美術館での写真展に疑問を抱いてきた篠山にとっても、開催地ごとに異なる強烈なインパクトには驚きを隠せないという。作家自身にも新たな発見がある写真展だが、横浜展では横浜出身の昭和の歌姫・美空ひばりや、伊勢佐木町の路上ライブから出発した北川悠仁と岩沢厚治によるデュオユニット・ゆずなど、横浜にゆかりのある人物たちの写真も新たに加えられている。ここでは、篠山紀信本人の選りすぐり120作品の中から、特別に6つの作品を公開している。貴重な山口百恵の水着ショットから、かつて世間に衝撃を与えた宮沢りえのヌード写真まで、男心をくすぐる作品をピックアップした。稀代の写真家がたどった50年の軌跡の一部を堪能してほしい。 | |||||||||